薬剤師リクルーターブログ
日々、薬学生と薬剤師の採用のために日本中を駆け回っているリクルーターの心の声です。

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Author:miya
薬学生・薬剤師の採用の仕事をしています。
年間数百名の薬学生、薬剤師、薬学系大学の先生方と会って話をするうちに、いろんな人間模様が見えてきます。
このブログではその人間模様や医療業界・薬業界の採用事情・裏事情を紹介していきます。



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戦士の挽歌(バラード)

1980年代はじめに初版本として発刊された故大藪春彦氏著書のハードボイルド長編小説、戦士の挽歌(せんしのバラード)という本があります。
私は社会人になったばかりのころ、初版本発刊からだいぶ経っていたと思うのですが、私が医療の世界で仕事を始めたと聞いた大学時代の同級生から譲ってもらって読んだのが徳間文庫から発刊された3部作でした。
ストーリーはというと、中堅後発メーカーのさえないプロパー(現在のMR:以前はプロパーが直接医療機関等と価格交渉をすることが多かった)が夜になると本当の姿をさらけ出し、悪徳医者を相手に戦いを挑むというもので、ハードボイルドにあまり興味がなかった私の大きな衝撃的で人生の転換点となる主人公との出会いでした。また、ある意味の憧れを感じる主人公の姿で、とても真似できないとは思いつつ気持ちだけはカッコ付けたものでした。
その3部作の小説はハードボイルドお決まりの殺戮シーンやお色気シーンもありますが、私が何故印象に残っているかというと、当時の医療業界の問題点や商慣習などを忠実な取材に基づき説明を加えてあるということです。医療の世界の駆け出し新人だった私は、この小説を読んで、業界の裏を垣間見て得した気分になったものでした。
昨日(8月30日)出張中の新幹線のキヨスクで久しぶりにその小説に出会って、思わず衝動買いしてしまいました。光文社からの発刊ですが上下の2部構成になっています。
私にとっては医療業界で生きていけると勇気付けてくれた本だったので初心に帰るつもりでまた読み返したいと思います。
古い時代の業界を舞台にしたストーリーですが、今に至るある時代の面影を感じてみるのもこれから将来を見据える上で大切ではないでしょうか。
また、みなさんの心の出会いの本はなんですか?心に残る本は読み返すと、その時代に戻って自分を見つめ直すことができるという不思議な力を持っています。

戦士の挽歌(上)
戦士の挽歌(上)

戦士の挽歌(下)
戦士の挽歌(下)

業界情報 2006/8/31

モーツァルトで心身快適に――BMGが「聴くサプリ」 NIKKEI NET 2006/08/30

有楽町西武がリニューアルで“美のPR隊”出陣 (フジサンケイ ビジネスアイ) - 8月29日

テレビアニメが小児の痛みを紛らす(2006年8月16日/HealthDayNews)

社会保険事務局で対応に差 (Japan-medicine 2006/08/30)

【日薬】後発品の使用状況を調査‐「変更可」処方せんは18% 薬事日報 2006/08/30

【日薬】調剤金額が4兆円突破‐05年度分の保険調剤を集計 薬事日報 2006/08/30

【医薬食品局】概算要求額は93億円余‐新販売制度へ環境を整備 日経メディカルブログ2006/08/30

エスエス製薬、OTC薬強化策打ち出す 薬局新聞 2006/08/30

卸の売上総利益率、0・05ポイント減 薬局新聞 2006/08/30

セイジョー、埼玉のシブヤ薬局を買収 NIKEEI NET 2006/08/30


補完代替医療

一昨日(8月25日)大阪大学で行われた「補完医療を考える会」という研修会に参加しました。
周りを見回すと大阪大学大学院医学系研究科 生体機能補完医学講座の伊藤教授をはじめ、金沢大学大学院医学系研究科 補完代替医療学講座の大野特任助教授などこの分野の権威のある先生方が勢ぞろいでした。
残念なことは、薬剤師の参加者がほとんどなかったことです。
補完代替医療の研究の目的は、医療現場で、サプリメントを用いて、疾患の予防に役立てようとする動きが高まる中、そのサプリメントのエビデンス(科学的根拠)を明確にするものです。
現に癌の患者さんの40数%は抗がん剤や放射線治療という最先端の治療を受けながら、エビデンスが確立されていないサプリメントを服用しているという研究データもあります。
そのサプリメントはどこで入手するかというと問題のインターネットもありますが、その多くが知人や友人、家族からすすめられて薬局やドラッグストアで購入しています。
このような現状でどれくらいの数の薬剤師さんがサプリメントを購入される人たちをフォローアップ出来ているでしょうか。
本来、補完代替医療は薬剤師が中心になるべきものと考えています。以前ご紹介した大阪で薬局を経営しておられる外科医の狭間先生からメールで頂いた言葉は忘れられません。
薬剤師は補完代替医療のプロバイダー

がんの補完代替医療ガイドブック
◆「がんの補完代替医療ガイドブック(PDF)」

業界情報 2006/8/27

青森県内“町の薬屋”4年間で65店減 東奥新聞2006/08/26

コエンザイムQ10、業界団体が安全性情報収集 Asahi.com 2006/08/26

化粧品原料アレルギー、試験期間30分の1に――資生堂など [2006年8月26日/日本経済新聞 朝刊]

医師不足、地域の医師確保支援――厚労省が中央会議設置へ [2006年8月26日/日本経済新聞 朝刊]

1日3杯の紅茶が健康増進=がん予防に効果、骨も丈夫に−英研究者 時事通信- 8月25日

小林製薬、化粧品事業に本格参入 10月に新ブランド (フジサンケイ ビジネスアイ)- 8月25日

平成16年度の国民医療費、過去最高の32兆円超 65歳以上が51% 産経新聞- 8月26日

治験拠点の40病院選定へ (2006年8月26日 読売新聞)

カネボウ化粧品が販売戦略強化 2ブランドを投入 FujiSankei Business i. 2006/8/26

もはや政府全体で取り組むべき課題 Japan-medicine 2006/08/27

ワタキューセイモアグループの調剤薬局チェーン2社が来年1月に合併 薬事日報 2006/08/27

【薬卸連】医薬品卸の経営状況を公表 薬事日報2006/08/27

【健保連】薬剤の使用実態を調査 薬事日報 2006/08/27

【立命館大学】2008年に薬学部設置へ 薬事日報 2006/08/27

厚労省 未妥結・仮納入実態把握に本腰 日刊薬業 2006/08/27

東京都 都立病院の後発品採用割合が上昇 日刊薬業 2006/08/27

コバショウが東京でも売場企画提案会開く(ドラッグトピックス2006年8月28日号)


臨床倫理

昨日22日、ある病院の院内勉強会に参加しました。
内容は「臨床倫理研修会」、参加者は医師・看護師・栄養士・ソーシャルワーカー・事務の方など病院の医療従事者の方が揃っておられました。
多分薬剤師の方も参加されていたと思うのですが確認ができませんでした。
講師は佐賀大学医学部教授で山村の診療所長を兼務されている白浜雅司教授です。
私自身、臨床倫理という学問に初めて触れてちょっとしたカルチャーショックでした。
その理由は、この病院のみなさん全員が患者さんにどう対応すべきかということを熱心に考え、自分の意見をお持ちだということを目の当たりにしたからです。
もちろん、町の薬局のみなさんも患者さんへの対応はいろいろ勉強されていますが、学問として体系付けられたものにはなっていません。
また、町の薬局には薬剤師と非薬剤師しかいないため医師、看護師など複数の医療者と議論することができず、どうしても偏った考え方になりがちです。
今後、薬剤師や非薬剤師を問わず、町の薬局で働く人たちは、積極的に医師や看護師など他の医療者とコミュニケーションを持つことが、広義のチーム医療を確立する近道だと思った一日でした。これからこの臨床倫理については継続して学んでいこうと思っています。

業界情報 2006/8/23

とろろ昆布、中性脂肪の上昇を抑制 Asahi.com 2006/08/22

ファルコバイオシステムズ、ゲノム薬理学分野に参入 [2006年8月22日/日経産業新聞]

診療所に病床新設規制の特例、在宅医療など条件付きで [2006年8月21日/日本経済新聞]

イズミ、マツキヨとFC契約−調剤薬局ノウハウ受ける Yahoo産業ニュース 2006/08/23

大日本住友製薬が米ファイザーと和解、アムロジンのイセンス問題で (ロイター) - 8月21日

リピーター医師:根絶を 来月厚労省に署名提出−−なくす会 /三重(毎日新聞) - 8月21日

ジェネリック医薬品 新薬組が続々参入 Asahi.com 2006/08/23

【日本調剤】9月1日付で東証一部上場 薬事日報 2006/08/23

分包機の変遷 薬事日報(無季言)2006/08/23

卸連の松谷会長、薬価改定頻度に意見 薬局新聞 2006/08/23

ゲンキー、主力を750坪型に 薬局新聞 2006/08/23

期待したい文科省の薬大支援事業 薬事日報(社説) 2006/08/23

全県立の全病院を民営化へ 福岡、財政悪化が影響 産経新聞 2006/08/23


薬学生の進路

今日の薬事日報の記事に薬学生の進路について掲載がありました。
3割が大学院へ進学ということですが、進学されるみなさんの目的は何でしょうか?
研究したい課題がある。就職に有利。将来の目標や目的を探す為等々色々あると思います。
就職に関して言うと、過去5年間の薬学生の就職(募集)動向から見て、研究職については修士卒は必修、開発職(治験関係)は修士卒が有利でしょう。
病院は、大学病院・総合病院・療養型病院・精神病院など病院の形態で募集内容が違うので、病院に就職する場合はどのような病院に就職するかまで決めて学士か修士かという進路を検討する必要があります。
薬局はどうかというと、学士と修士の差による業務内容の区別はあまりないのですが、修士でもどのような研究室に所属し、何を学んできたかを確認しています。
今後は修士(大学院)卒のメリットは課題に対する解決力(論文発表・学会発表の経験)があるかないかがキーポイントとなるでしょう。
現在4年生の人は、もちろん理解しておられると思いますが修士を卒業したからだけで6年制卒の学生と同じような臨床知識とスキルが身に付くとは限りません。
問題は修士課程の中で何を学ぶかということではないでしょうか。

参考:治験受託企業(日本CRO協会) ・病院関連団体(全日本病院協会)(医学情報 大学病院医療情報ネットワーク)・薬局医薬品販売業界団体(日本保険薬局協会)(日本チェーンドラッグストア協会)・製薬業界団体(日本製薬工業協会

業界情報 2006/8/18

抑うつ度高い男性会社員ほど受診に消極的 600人調査 Asahi.com 2006/08/18

福島厚生会、医療・健康づくりの複合施設建設に着手 NIKKEI NET 2006/08/18

医学生が島根県内で地域医療実習(島根) 山陰中央新報 2006/08/18

<資生堂>TUBAKIが年間目標達成へ (毎日新聞) - 8月18日

精神科に「退院支援施設」 入院患者減へ厚労省計画 (2006年8月18日 読売新聞)

薬局経営破たんで心中 中日新聞 2006/08/18

薬学生は約5万人‐3割が大学院へ進学 薬事日報 2006/08/18

'05年のヒヤリハット事例は18万2898件 薬事日報 2006/08/18


本質を見極める目

最近、業界紙を読んでいると、数多くの薬局がさまざまなアイデアを創造し、患者サービスの向上や薬剤師教育に力をいれていることが紹介されています。
例えばドライブスルー薬局などは、患者サービスとしては最近は珍しくありません。
しかし、記事の裏の本質の部分は検証されていないことがよくあります。
例えばある薬局が新しい患者サービスとしてドライブスルー薬局を開局したという記事が新聞に掲載されたとします。その内容はサービスをスタートしたということであって、サービスそのものが成功したかは記事では検証できません。
薬学生のみなさんが会社説明会や店舗(施設)訪問、面接などで確認されるべきは、記事の内容に感嘆するだけではなく、記事として紹介されている事柄が継続して成功しているかということです。
是非、本質を見極める目を養ってください。

参考:薬局紹介記事(FarmaChugai)

業界情報 2006/8/17

医学生に自殺予防講義 横浜市大「正しい知識持って」 Asahi.com 2006/08/17

信州大、地域医療の担い手育成 [2006年8月17日/日経産業新聞]

生活習慣病予防へ食事・運動教室 瀬戸市 (中日新聞) - 8月16日

松山大:初の理系学部 薬学部校舎が完成 /愛媛 (毎日新聞) - 8月16日

薬価下がれば薬剤師会が損する!? 薬事日報(無季言)2006/08/17

コショウが嚥下反射を改善‐誤嚥予防に有用 薬事日報 2006/08/17

主な海外製薬企業の'06年上半期決算 薬事日報 2006/08/17

【厚労省】28品目の品質再評価結果を公示 薬事日報 2006/08/17


結果とプロセス

小泉総理の靖国神社参拝が話題になっていますが、みなさんはこの本質を考えたことがありますか?
この問題の本質は何だろうと考えた時、まず、何故日本はあの戦争に進んでいったのか、何故、中国や韓国は強烈に反発するのかという疑問に至ります。
もっと具体的に考えると、日清戦争や日露戦争に至った理由、日韓併合に至った理由など結果に至るプロセスを私たちは議論から除外しているように思います。
今、薬学教育について、臨床薬剤師を育てる必要性を誰もが訴えていますが、はたして臨床薬剤師を育成する必要性に至った理由を私たちは真剣に考えたことがあるでしょうか。
結果に至るプロセスを理解せず、結果だけを見てその取り組みを批評することは誤った対応につながる可能性があると思います。
いつも“何故”を最低3回は心に投げかけていきたいものです。

薬学教育フォーラム
◆「薬学教育フォーラム」OSCEのミニトライアル結果を報告(薬事日報)


業界情報 2006/8/16

札幌医大、ネットで看護やリハビリ学の基礎教育・高校生向け[2006年8月15日/日経産業新聞]

大商の医療機器特化型の産学交流、ユニークな製品誕生相次ぐ NIKKEI NET 2006/08/16

県(青森)への医療相談過去最高247件 東奥日報 2006/08/16

公費59億 電子カルテ共有システム(2006年8月13日 読売新聞)

【薬学教育フォーラム】OSCE試行結果を報告‐[絶対に必要] と学生は歓迎 薬事日報 2006/08/16

【文科省】臨床に強い薬剤師養成‐11件の新プログラム実施 薬事日報 2006/08/16

旧AJDチェーン北関東ブロック会がフォーラム(ドラッグトピックス2006年8月14日・21日合併号)

グレード&グランドが商品ショールーム(ドラッグトピックス2006年8月14日・21日合併号)

[ドラッグストア] 大手3社いずれも経常減益に、第1四半期 Diamond-Friedman 2006/08/16


薬剤師の生涯教育

地域の薬剤師会の勉強会に参加してきました。今回の勉強会は学術的なものではなくて、保険制度の勉強会でした。
この勉強会以外にも、地域の中小病院薬剤師と薬局薬剤師の討論会などの企画があり、それにも参加しているのですが、ひとつ気付いたことがあります。
それは、私が所属している会社を含めて、中規模以上のチェーン薬局の薬剤師の参加がほとんどないことです。
薬学生のみなさんと話をしていると、就職先の第一条件として「勉強ができる薬局」とか「研修制度が整っている薬局」などが希望先の上位に来ます。
しかし、就職してしまうと社内研修ですら、“仕事が忙しいから出席できない”。ましてや、外部の任意の研修には“疲れているので出たくない”。と言うようになってしまいます。
よく考えると、薬剤師会の勉強会に参加している病院薬剤師や開局薬局薬剤師の人たちは、勉強すること、スキルを磨くことは、誰かがその機会を提供してくれるのではなく自ら創りださないといけないものというような考えが身についているように感じます。反面、チェーン薬局の薬剤師は医療専門職ではなく“サラリーマン”になっているように感じます。
これからは認定薬剤師の取得をしているか(自ら、薬剤師生涯学習を行っているか)が一般の人にもインターネットを経由して閲覧できるようになります(認定薬剤師名簿)。つまり、患者さんがインターネットを通じて自分の担当の薬剤師が自分でスキルアップに取り組んでいる向上心のある薬剤師なのかを確認できるということです。
私は、薬学生や薬剤師の人たちにいつも言うのですが、これを読まれている皆さんにも「薬剤師手当は資格に対する権利報酬ではなく、スキルを磨く為に必要な資金である」ということを是非理解していただけたらと思います。


業界情報 2006/8/12

認知症高齢者グループホーム、500自治体新設見送り Asahi.com 2006/08/12

心の病「増加傾向」6割、成果主義影響?・上場企業調査〔共同〕2006/08/12

説明不足がIFN療法拒否の要因‐製薬協などの調査で判明 薬事日報 2006/08/12

精神科医の介入で自殺予防 薬事日報 2006/08/12


僧医

以前テレビのドキュメンタリー番組でも紹介されたのですが、対本宗訓という人をみなさんご存知でしょうか?
臨済宗の管長(最高指導者)まで務めた禅僧にも係わらず、管長の身分を返上し、40歳代にして、医師を目指している方です。(現在臨床研修医)
何故彼がその道を志したかは、「現代の僧医を目指して」という対本師のホームページに紹介されていますので一度ご覧になってください。
対本師の言葉を噛み砕くように読んでいくと、その奥深さにのめりこまれます。
禅僧が医師をめざす理由」という著書も出版されています。こちらも是非読んでみてください。
薬剤師も医療者です。その医療者とは何かということを真剣に考えさせてくれる対本師の言葉が神秘的です。

禅僧が医師をめざす理由


業界情報 2006/8/11

ツムラ、漢方生薬・製剤の残留農薬検査で品質評価基準を向上 Yahoo 産業ニュース 2006/08/11

Q10、上限摂取量設定できず=事業者責任で安全確保を−食品安全委 時事通信 8月10日

【医療情報総合研究所】処方情報を分析し提供 薬事日報 2006/08/11

駒込病院 抗がん剤治療の登録制を開始 Japan-medicine 2006/08/11

アイロムとLTTバイオが秋葉原にクリニック開設 薬事日報 2006/08/11

【中医協】保険外併用療法など答申 薬事日報 2006/08/11

診療報酬改定の勝ち組は後発品メーカー 日経メディカルOnline 2006/08/11


使命感

長い人生の中で、本当の親友は何人いるのだろうかと思うときがあります。
社会人と学生の大きな違いに人間関係があります。学生時代までは、友達は選んで付き合うことができますが、社会に入ると上司、部下、先輩、後輩、取引先、ビジネスパートナーなど自分で選ぶことができない人間関係ばかりです。
そういう私も気の会う同僚もいれば、反目し会う関係の社員もいます。
特に人間関係がうまくいっていない状況で仕事をすることはとても辛いと思うこともあります。周りを見回すと、人間関係がうまくいかず会社を辞めていく人も少なくありません。
私も苦しい人間関係から逃げ出したいと思うときもありますが、仕事を遂行するという責任もあります。そのような環境の中で気持ちを前に向けてくれるのは、“使命感”ではないでしょうか。
私自身は人間関係などで行き詰った時は「どのようなプロセスでその職業及び職場に至ったのか」「これからそこで仕事を続けていく目的は何か」を繰り返し自分に問いかけ、「誰かのためになるように」という“使命感”を持って生きていこうと思うようにしています。


業界情報 2006/8/10

あわや医療事故、249施設で18万件 薬処方や管接続 Asahi.com 2006/08/10

酸素入りの水が人気、でも「飲む」とどうなるの? Asahi.com 2006/08/10

ツムラ、漢方薬を探せるサイト [2006年8月9日/日経産業新聞]

<医療事故>国立・大学病院の35%が「ゼロ」報告(毎日新聞) - 8月9日

パーキンソン病と潰瘍性大腸炎、公費補助絞り込みへ(読売新聞) - 8月10日

販売停止のサリドマイド、がん治療で承認申請(読売新聞) - 8月9日

もはや医療コストは国民の関心事(迫られる医療機関の対応)Japan-medicine 2006/08/10

時宜を得た基準薬局制度の見直し 薬事日報 2006/08/10

頻回改定に卸業界も反対、薬価専門部会がヒアリング 薬事日報 2006/08/10

厚労省・安対課 バーコード実施案の最終決定は秋 日刊薬業 2006/08/10

日医 消費税問題解消へ医薬品非課税を要望 日刊薬業 2006/08/10

日病薬・調査 薬学生の実務実習受け入れ可能人数が2割不足 Pharma Next  2006/08/10
東京都、医療機関と連携で健食安全情報集 薬局新聞 2006/08/10

全国の基準薬局数1万8930軒 薬局新聞 2006/08/10

[バロー] 富山のドラッグストアと業務提携 ダイヤモンド・フリードマン 2006/08/10



医薬協業

大阪にファルメディコ株式会社(はざま薬局)という薬局チェーンがあります。ここの社長はなんとお医者さんです。
本も「外科医、薬局に帰る」という題名で執筆出版されていてます。(ご希望の方はhttp://www.hazama-web.co.jp/michelin/syoseki/hon01/hon01.htmlで購入できます).
私も本を読んで社長の狭間先生にお会いして話を伺ってとても感銘を受けました。
薬剤師の中には医師をライバル視する人もいますが、これからは医師と薬剤師は協業し、また役割分担をすることで、薬剤師が本来求められる医療者としての使命を果たすことができると思います。
患者さんとのコミュニケーションが大切なことはもちろんですが、それと同等もしくはそれ以上に医師や看護師への薬剤師としての専門的薬学的フォローとコミュニケーションが必要ではないでしょうか。

外科医、薬局に帰る


業界情報 2006/8/8

認知症の専門知識もつ、認定看護師 まず10人誕生へ Asahi.com 2006/08/08

ドリンク剤に発がん性物質、基準の1.5倍 [2006年8月8日/日本経済新聞 朝刊]

’06記者リポート:ジェネリック医薬品 県、利用促進へ各種事業着手 /富山 毎日新聞8月7日朝刊

独立にはそれ相応の覚悟で(薬剤師の独立と薬局開業)Japan-medicine 2006/08/08

「性差医療」なくしてオーダーメード医療の実現はない (実践の場「女性外来」「男性外来」は出揃った)Japan-medicine 2006/08/08

国立大は産学連携に意欲的‐船井総研が「大学ブランド」を調査 薬事日報 2006/08/08



現代的教育ニーズ支援プログラム

薬事日報の「【文科省】現代的教育ニーズ支援プログラム‐薬学から2プロジェクト」という記事にある広島大学の森川教授とは今回の記事のプロジェクトを一緒に推進しています。
地域の薬剤師の育成に熱心に汗をながしておられる先生の姿に感銘を受け、今回のプロジェクトを是非成功させたいと思っています。
このように学生のみなさんには見えないところで、皆さんを就職後に受け入れ、指導していく薬剤師を自ら育成しようといういう大学の先生方がいらっしゃることを私たちは忘れてはいけないと思っています。
また、このような先生方と、現役薬剤師との橋渡しは私の役割と自任しています。

業界情報 2006/8/7

特定医療法人の適用返上を申請 徳洲会Asahi.com 2006/08/07

広末さん出演のCM、薬事法抵触の恐れ・東京都が指導NIKKEI NET 2006/08/07

アマゾンがオンラインストアをオープン 健康食品・化粧品ズラリ(フジサンケイ ビジネスアイ) - 8月4日

西武百、東京・有楽町西武を衣替え−美と健康の専門業態に(日刊工業新聞) - 8月4日

大丸、化粧品ネット通販サイトを開設(フジサンケイ ビジネスアイ) - 8月1日

政管健保の保険証に臓器提供欄(来年からドナー増加を期待) 2006年8月7日 読売新聞 

心の病 30代突出…上場企業218社調査(権限ないのに責任増えて?) 2006年8月7日 読売新聞 

第1四半期のドリンク剤‐食系ルートの減少目立つ薬事日報 2006/08/07

【文科省】現代的教育ニーズ支援プログラム‐薬学から2プロジェクト薬事日報 2006/08/03

日本保険薬局協会 漆畑・前日薬副会長が常勤顧問に(Pharma Next 2006/08/07)

CFS 「店長マイスター」に報奨金52万円(ドラッグトピックス2006年8月7日号)

スギ薬局、関東1号店出店 薬局新聞2006/08/07



先生の熱意

昨日(8月2日)まで、広島に出張に行っていました。
まず、広島大学院 医歯薬学総合研究科の森川教授にお会いし、臨床薬剤師の教育研修プログラムの進め方についての打ち合わせを行って来ました。
その後、新設校(現在3年生)の広島国際大(呉市)薬学部の山中教授にお会いしました。
最近、いろいろな大学薬学系の先生方にお会いし、アドバイスを頂くのですが、そこで感じることは、先生方が熱心に一生懸命、薬剤師や薬学生の今後を憂い、またどうしたら今後の薬学教育の目的である臨床薬剤師を育てて社会に送り出すことができるかということをとても真剣に考えておられるということです。
私は今後、このような高いモチベーションとスキルを併せ持たれている先生方や大学と一緒になってひとつの企業や薬局、病院だけではなく、学生さんと薬剤師さんすべてに良い影響を与えるような情報提供や提案などの活動を行っていきたいと思います。

業界情報 2006/8/3

ドラッグストア、処方薬強化でコンビニ対抗[2006年8月1日/日本経済新聞 朝刊]

睡眠薬使用者、「うつ」該当率2倍超に・英グラクソ日本法人[2006年8月3日/日経産業新聞]

働き盛り男性の心疾患死、大都市で増加(読売新聞) - 7月30日 

医師・歯科医師32人処分=医療過誤は9人(時事通信) - 8月2日

内服薬1/10で調剤 男子生徒てんかん発作 県立こども療育センター=2006/08/03付西日本新聞朝刊= 

大丸、化粧品の通販サイト開設=東京・大手町にサテライト店も(時事通信) - 7月31日 

バロー、富山の薬局と業務提携(2006年7月28日 読売新聞)

先輩医師の悩みや経験から学ぶこと(医学生へのメッセージを読む)Japan-medicine 2006/08/03

エス・エス・イー、沖縄県の薬局チェーンの営業権を取得し来月から経営開始日経プレスリリース 2006/08/03

薬剤師行動計画 薬局・薬店の夜間対応なしは22.9%(Pharma Next)2006/08/03

日薬調査 1日平均29万人が医薬品購入時に相談(Pharma Next )2006/08/03

帝国データバンク ドラッグストアの成長率は2極化傾向(Pharma Next )2006/08/03

慢性疲労患者急増でB1市場回復の兆し(ドラッグトピックス2006年7月31日号)