薬剤師リクルーターブログ
日々、薬学生と薬剤師の採用のために日本中を駆け回っているリクルーターの心の声です。

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Author:miya
薬学生・薬剤師の採用の仕事をしています。
年間数百名の薬学生、薬剤師、薬学系大学の先生方と会って話をするうちに、いろんな人間模様が見えてきます。
このブログではその人間模様や医療業界・薬業界の採用事情・裏事情を紹介していきます。



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川の流れ

昨日(9月3日の日曜日)、近所の水路掃除に参加しました。そのとき感じたことをお伝えしようと思います。
川の中に入って掃除をするとき、流れのある場所では、足をとられないように踏ん張りながらの掃除は大変です。
しかし、草や藻などは鎌で刈り取るとその時点で流れに乗って川下へと消えてしまい、汚れた水もすぐに透き通ります。
今度は、よどんでいる場所で掃除をしていると、立っていることは楽なのですが、水草を刈ったり、ゴミを救い上げても水の濁りはいつまでも消えません。
そこで、是非みなさん考えてみてください。
私たちがいる医療業界・薬業界を川とすると流れがある場所でしょうか、それともよどんでいる場所でしょうか。
私はこう思います。
今までの薬剤師の世界は川の外から見るとよどんでいたのだと思います。
そこで、よどんでいる川はよくないという国民の声を聞いた管理者(国)が薬学6年制のスタートやOTC医薬品の分類別販売という新制度を導入し、川上の水門を開けたのが“今”ではないでしょうか。
これから、川の流がだんだん早くなっていきます。
この中に身をおく私たちは足を踏ん張り、今までのよどみの中にたまったものを掃除して、川底まで見えるような業界にしていかなくてはいけません。
ではだれが掃除をするかというと、それを実行するのは、薬学生や薬剤師個々の人たちです。
特に若い薬学生や薬剤師のみなさん、このことに早く気が付いてくださいね。
私がお会いした薬学生や若い薬剤師のその多くが、川の流が早くなっていることに気づいていないように思います。

業界情報 2006/9/4

災害支援:物資提供に調印 北九州市とスーパーなど11社・団体で146店舗 /福岡(毎日新聞) - 8月31日

後発医薬品販売へ 三笑堂 (京都新聞) - 9月1日

講座:がん治療法説明、市民150人熱心に−−島根大医学部 /島根 9/3朝刊(毎日新聞)

薬局のサービス 自己負担なら400円程度支払う 日刊薬業 2006/09/03

健保連・レセプト調査 診療所院内処方の後発品使用割合10.1% 日刊薬業 2006/09/03

日薬 組織強化なくして来夏の参院選勝ち目なし (ドラッグトピックス2006年9月4日号)

日薬・中西会長 薬学生実習では実効性ある施策を(ドラッグトピックス2006年9月4日号)

アステムヘルスケア首藤社長店頭支援専門部隊を設置(ドラッグトピックス2006年9月4日号)