薬剤師リクルーターブログ
日々、薬学生と薬剤師の採用のために日本中を駆け回っているリクルーターの心の声です。

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Author:miya
薬学生・薬剤師の採用の仕事をしています。
年間数百名の薬学生、薬剤師、薬学系大学の先生方と会って話をするうちに、いろんな人間模様が見えてきます。
このブログではその人間模様や医療業界・薬業界の採用事情・裏事情を紹介していきます。



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医師と薬剤師

今回もあるお医者さんのお話です。

医療機関で痔と診断を受けた若い女性の患者さんが処方箋を持って調剤薬局に来ました。

処方箋を見ると明らかに痔に効果のある薬です。

薬剤師が一言、「今日は痔の薬が出ていますね」

それ以降、この患者さんは2度とその薬局に来なくなりました。


別の医師の話です。

医師は、病院を退職するときには必ず担当していた患者さんの情報について、次を引き継いでくれる医師に申し送りをしないと退職できない。

薬剤師さんはいいよねー。辞めたいと思ったら直ぐ辞められるから(何故自分の患者さんのことが気にならないの?)。


もう一つ、

ある開局薬剤師から直接疑義照会の電話が医師にあり、突然、「先生、この薬の使用方法は間違っています」

温厚な医師でもムッとするよね。

… もちろん医師の誤解の部分があることもあるでしょうが、同じ医療者なのに、医師と薬剤師には根本的な感覚の違いがあるのでしょう。しかし、患者さんの病気を治すという目的は同じはず。もっと患者さんの為にはという気持ちが表に出ないかなと思います。

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